レセコンから電子カルテへ(1999年10月初旬)


9年前に 京都の某という会社から レセコン導入、大変使い勝手の言いソフトです。lanで4台(当時で合計400万円)が稼働しておりましたが、ぼちぼち故障続きです。
マシーンも10年が限界のようですね。
5インチ使用のnec PC9801RXのマシーンも ハード的にダウン、これをFPを使用できる9801ESの中古マシーンを探してきて 一部これに転換。会社側はwin98でも動くマシーンへの乗り換えを勧められてます。このクラスの中古品はさすがに少ないです。ほとんどない。
* レセコンシステム更新するなら いっそ 電子カルテへ と考えております。
少なくとも3台はlanにする必要があります。
業務仕事用は今のLANとは別立てで運用する必要があります。(追記:これは構築の途中で 現在のLANの中に仕事用も一緒に組みこむことにしました、別のLANにしなくても充分安全であることがわかりましたので)

** 電子カルテについては 来春ぐらいの導入を考えておりましたが、、、レセコンの故障でなるべ早く導入せざるを得ない状況になりました。
1,サンヨウメディコムは 専用マシーン使用の上に1台で750万円で高いので対象外。
2,ドクターソフトは オンラインサービス。
ハード、ネットワークはこちらで用意し、application soft のレンタルです。
導入費に20万円、後は月々のレンタル料金 2 client で4万円、client 一台増えるごとに1万円追加です。
下記から3ヶ月の無料試用版がダウンロードしました。
http://209.130.59.131/home/home.htm
3,Doctor's Good Will
5クライアントとサーバにより構成される小規模院内情報ネットワークシステムで、電子カルテ機能とレセコン機能などを搭載した医療統合ソフトウェアーです。
レセプト発行はもとより、インフォームドコンセントのための画像、検査データの一括管理ができます。
また画期的な入力方法で、診察室におけるスピーディ−な発生源入力が可能となります。
  
価格980,000円*1
アプリケーションメンテナンス料*2(年会費)100,000円
http://www.gol.com/doctor/
3ヶ月試用版をダウンロードしました。

4,試用初期感想
こちらは やや使いにくい。印刷がレーザープリンターなのでマシーンをレンタルしました。
マニュアルが300頁ありプリントアウトしないことには うまく使えません。
Goodwillは マニュアル見なくてもそこそこ操作出来ます。
さてさて
どうなることでしょうか、、、、試用期間中に結論を出さねばなりません。
以上は中小メーカーの作品ですが、大手の作品も出てくるでしょうが、、、こちらは試用版の公開は??ですね。

電子カルテ試用テストその1

今日は日曜日 久しぶりに予定のない休日や、、、ということで
電子カルテをじっくりやろう、、、

1,アトリエ モモ(埼玉県)のDocters Good Will 
よく読むと**
3ヶ月の試用期間が 1ヶ月に減少、、、11月9日まで。
うなやにゃ 、それなら、、、こりゃ頑張ってよろう、、、、ところがなんだか使い勝手が悪い。
よく読むと***
数人分を入力してから、、、はじめて 「はじめに.txt」をよーーく読んだところ
ぐぇ ぐぇ Win版は 発売しとらん。試用版はWin版があるのにね。
macマシーンがあるのですが もうテストする気がなくなりましたねん。
私の概況感
まあ macの方にはいいのではないでしょうか。お値段は多少高いですが。
単体で85万円
netで98万円
年間メンテ料金10万円

Docters Good Will を使用している先生からメールをいただき、、DGWの最新VERSIONでは病名漏れチェック機能が付きましたので、その件を掲載するように要請されましたので追記します(4月15日)。


2,東京 油井のドクターソフト
マニュアル360ページも印刷したけど いろいろ触るけどかなり本格的マニュアル読まないことには
動かせそうにない。もう今日はこちらのテストはやーめーた。
一時金20万円
ソフト使用料3台で月に5万円
5年使用するとして300万円、、、それからも払い続けるわけですから やはり高額ですね。
利点は途中解約が出来るので 他のソフトに乗り換えやすいかな。
**
すでに600床の病院で稼働とか
つまりかなり規模が大きいですね。初期設定もしっかりしてからでないと上手に動かせない。
パソコン初心者にはとても無理ですわ。
パワーユザー向けやな。
サーバーを立てる必要があります、、、それに油井会社から ISDNオンラインでメンテするという新方式です。
これは 自分のサーバーに外部から入るわけですから 守秘と言う点で不安が残りますね。

3、本日の実験はこれにて終了
ということで 、、、
モモやんも どっくさんも 私の選択肢から脱落という次第でした。
マニュアル360頁+220頁の紙、もったいないなあ。
後は
札幌のプロドク君(85万円)と 吉原せんせのダイナちゃん(新規開業で レセコン として 使いたい場合 35万円)の使用テスト。
はやく試用版が到着せんかな。。(いずれもインターネットからはダウン出来ません、直接申し込み、札幌は5000円、吉原先生は無料?E-mailで申し込み、近いから見に来いを返事貰ってるんですが、、)
どちらかを選択するまで なんとか今のレセコンマシーン機嫌良く動いて欲しいもんですわ。

電子カルテ選択の理由その2

サンヨウミディコム、、ドクターソフト、、ドクターgoodwill(mac)、、プロフェショナルドクター、、
ダイナミックス、、WIN(mac) 

1,いろいろ試行してきましたが、私はダイナちゃん(ダイナミクス)に仮決定です。
プロドク君は試用版が 制限があり 隅まで見れませんでした。
ダイナちゃんは 試用版はなしで 送られたCDROMが実用版ですので、隅から隅
まで見れます。使用期間の3ヶ月以内に決定して送金するといいわけですから 
こんな商売あるんかなあという作者の吉原先生のおおらかさには驚きますね。

2,確かにプロドク君は スマートです。ダイナちゃんはスマートではない。
でも金額を考えると ソフトだけで85万円。一方、ダイナちゃんならソフトも
入れてこの85万円でマシーン一式が揃えられますな。

3,ダイナちゃんを使うなら、やなりアクセスは理解せんといかんようですね。
理解から熟達すると自分の専用ソフトに変身できる可能性がいいですね。

4,さしあたり、血圧などは自動的にグラフ化してくれます。自動グラフ化する
検査項目は10個ですが、これは優れものです。検査データーは検査会社から送
信して電子カルテに自動入力する形式のもあるようですが、これは便利なようで
不便。患者に渡すのにこちらで打ち出す必要がありますからね。私のところでは
検査会社は患者用の複写を何時もつけてきます。
検査値はあまり多いとグラフ化しても見にくにので、自分で数項目入力する方が
いいでしょうかね。

5,スケッチ画像はそこそこ揃ってますので、すぐに使えそうです。この辺は診
療科により自作でしょうかね。
***
ということで、ダイナちゃんに決定(仮)です。
**** 吉原先生へ問い合わせての感想::私はまだ、3万円と5万円の区別がわからんですわ。
つまりは3万円ということでしょうかね。安いほどいいけどね。
これだけのソフトが3万円というのは 驚異ですな。 それでもいざ実用に採用となると、メンテの面が心配ですね。作者の吉原先生が一人で様々な問い合わせに開業医の仕事の片手間に出来るはずがないですよね。それでも、大変魅力的なソフトです。
ダイナは新聞紙に包んだ美味しい饅頭、自分でお塩をかけると更に美味くなる。
プロドクは綺麗な包装紙につつんだ饅頭。