117 Dynamics ver.16 VersionUp概要
(2005.1.17up)


平成17年1月中旬に施行されたDynamicsのVersion16への改定内容を簡単ながら以下に記します。
内容は随時更新していきます。

T システム

・端末情報
SXGA対応
・バーコード印刷設定
・リンクバー


U 診療入力

・血液検査
・スタート画面ヘルプボタン
・DO一括フォーム、要約画面のカルテ連動表示(診療頁)
・症状所見欄へのカルテ記載(診療頁・検査歴・薬歴)
・所見内容書込みボタン(診療頁)
検査履歴ポップアップ表示(検査歴)
・妊娠禁忌薬チェック機能(メンテナンス画面・診療頁)
セット項目略称入力と設定(メンテナンス画面・診療頁)
・外用薬処方単位入力と設定(メンテナンス画面・診療頁)
・処方セット 体重換算入力時の体重表示(診療頁)
・処方箋・薬情報・領収書ダイレクト印刷(診療頁)
・所見、2号用紙への薬剤名赤字表示(診療頁)
・書類作成画面(表紙頁)
・診療備忘録(表紙頁)
・伝言板指導料のメッセージ(診療頁)
・本人家族不一致チェック(診療支援・レセプトチェック・表紙頁)


V レセプト

・レセプトチェック(レセプト画面)


W 病名

・病名入力(病名マスター)
・病名開始日(病名入力)
・病名転帰日(病名入力)
・治療薬指定(メンテナンス画面病名マスター修正)
・病名分類名の自由設定(メンテナンス画面病名マスター修正)


X 受付

・伝言機能(受付フォーム)
・診察終了非表示設定(受付フォーム)
・予約入力機能(受付画面・診療支援予約画面)





・SXGA対応

Ver16より画面の表示を XGA(1024×768)用、SXGA(1280×1024)用 の2通り設定できるようになりました。
XGA設定では全画面表示にし、SXGA設定では子画面にし、サイズを画面で指定できます。
また、患者マスターとダイナミクスの運用上非常に大切な機能を持つ受付フォーム窓の位置を自由に配置できます。
それぞれの端末のダイナミクスごとにテーブルをもっているので、各端末のダイナミクスごとに 画面サイズの設定ができます。

また、
受付フォーム窓のサイズも自由に伸縮可能で、一度伸縮したサイズは各端末のダイナミクス毎にサイズを記憶します。
SXGAに設定しておくと、より多くの人数を一度に参照することができ、一覧性が高くなっております。


XGA設定(従来までのデフォルト設定)・・・受付テーブルも約20名ほどまで一度に参照できます。


SXGA設定(新たに追加された画面サイズ設定)・・・受付テーブルが約35名くらいまで一度に参照でき、
                                      まだ画面にスペースがあるので検査履歴やその他の窓を配置することも可能です。


現Ver16では正式にDualMonitor対応となり、2画面表示が可能となりました。
(DualMonitor対応のグラフィックカード、OS、ソフトウェアが必要になる場合があります)
メインモニターにDynamics、サブモニターに受付テーブル、検査履歴などを表示することができ非常に便利です。



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・検査履歴ポップアップ表示
表紙、診療画面の「検査歴」ボタンの右下にチェックボタンが追加されました。
このボタンにチェックをつけると検査履歴がポップアップで開き、枝番通覧で常時表示します。
また、別番号のカルテに移動しても自動で連動して検査履歴も書き換わります。

画面右下が追加された検査履歴窓




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・セット項目略称入力と設定
診療画面にて薬剤・注射・検査・処置等のセット入力を行う際に、セット選択画面の右上「セット名入力」フォームに直接セット名を
入力すると、クリック選択せずキーボード入力でカルテへ送ることが出来ます。

下の例では風邪薬を「cold」という名称でセットを組み、それを直接セット名入力した図。


またセット名称の頭に「1/」などの数字をつけることによって、その数字に対応したボタンにもセット処方がプリセットされます。
セット名称を「1/cold」と設定するとセット名入力で「cold」としても処方欄に転記されますし、1〜12まで並んだボタンの「1」を
クリックしても同じように処方欄に転記されます。これを活用するとかなり入力の手間を削減できます。
この機能に関しては「104 セット1クリック入力」で説明しておりますので、そちらを参照して下さい。


セット名称の設定は「メンテナンス」 → 「セット作成、修正」で行います。
セット名の欄に覚えやすい簡単な名称をつけてください。その右の内容にそのセットの詳細を記載すると尚便利です。


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