55 ver13VerUp
カルテ2号 カラーとアンダーライン 下書き機能 受診コード確認
(2001,9,28up)
1.Dynamics V13 新機能
としてカルテ2号用紙の所見記入の際に
色とアンダーラインを付けることができるようになりました。

上の図のように左所見画面に黄色のマーカーと赤のアンダーラインが表示されています。
このように文字列に色をつける事によって、重要な所見内容を強調する事ができます。
方法は、所見入力の際にマーカーなら「◎」アンダーラインなら「$」もしくは「_」を先頭につければできます。
<例>
◎慢性疾患指導料算定内容
$前向きに毎日ニコニコ笑って過ごしましょう。
(_前向きに毎日ニコニコ笑って過ごしましょう。)
↓(書き込み)
◎慢性疾患指導料算定内容
$前向きに毎日ニコニコ笑って過ごしましょう。
となります。非常に有用な機能が追加されました。
ただし、access2000でないとこの機能は反映されません。
2.所見の下書きができるようになり、メモとして有効に利用できます。

上の図のように「下書きフォーム」が新機能として追加され、診察の途中などで
前の患者や次の患者の所見を書いておく事ができます。
診察中に前の患者の所見の書き忘れに気づいた時などにメモとして書き込んでおいて、
今の患者の診察が終わってから前の患者のカルテを開き、そのまま所見を送る事ができます。
ちなみに上の図の左の所見画面は「自動問診マシン」の問診結果が表示されています。
3.受付画面から所見入力ができるようになりました。。下書きフォームの活用法。

受付フォームを開き、「サイズ変更」ボタンを押すとフォームが横に長くなります。
目当ての患者の「伝言」欄をダブルクリックすると下のように「所見フォーム」と「下書き」フォームが
表示されます。この方法だと、わざわざ患者マスターでカルテを開かないでも所見の参照、編集が
行えます。

さらに、「下書き」フォームの「戻す」をダブルクリックすると「下書き」フォームへと所見内容をコピーできます。

上の図のように下書きフォームへと送った内容は、そのままコピーして各指示書などへペーストできます。
下書きフォームへとコピーした所見内容を指示書にみあった内容に調整すると、
楽に紹介状などが作成できます。要約へも 使えるかと思います。
4.本日付けの受診コードをとった場合の受診確認が一目でできるようになりました。

上の図のように本日付けの受診コードをとっている場合は「患者の氏名欄」と「日付」が青い文字で
表示され一目でわかるようになり、受付と診察室などでの同日の受診入力を避ける事ができます。
この機能により、受付で受診入力をとっているのに、ドクター側で誤って同日の受診入力をしてしまい、
内容が重複したりするのをかなり軽減できるかと思います。
「カルテ番号」の入力欄が緑色になっているのは、「カルテ番号」の入力欄にマウスのカーソルが
ありますよ、という表示です。

この欄が緑色じゃない場合は、別の場所にマウスのカーソルがあるという事なので、誤入力のおそれが
あります。
パソコンから離れる場合などは「カルテ番号」の欄にマウスのカーソルを合わせておいて誤入力を防ぐ、
といった機能が追加されています。