57 ver13VerUp ガイドライン 参照・編集機能
(2001,10,1up)
 

Dynamics V13 新機能として 疾患別ガイドラインを参照・編集できるようになりました。

患者所見の入力の際にガイドラインの患者説明用の文章をそのまま貼り付けたり、
処方の際にガイドラインの処方例などを参考にしたりと大変有用な機能です。


ガイドラインの開き方はいくつかあります。

・表紙から開く



・所見の病名入力から開く



・診療支援から開く



・リンクバーから開く



様々な場所から参照できるので便利です。
リンクバーは一回出すと画面下に最小化しておく事ができるので、
そうしておくといつでも呼び出せます。

ガイドラインを開くと以下のような画面が表示されます。



現在のサンプルですが、項目は以下のようになっております。
 

分野 病名
0自院の薬剤 新薬
0自院の薬剤 抗生物質
0自院の薬剤 結核治療剤
0自院の薬剤 アレルギー薬
0自院の薬剤 咳・痰・消炎酵素薬
0自院の薬剤 鎮痛薬
0自院の薬剤 骨・ビタミン薬
0自院の薬剤 尿・前立腺薬
0自院の薬剤 自律神経及び安定剤薬
0自院の薬剤 その他
0自院の薬剤 外用薬
0自院の薬剤 心臓・血圧薬
0自院の薬剤 高脂血症薬
0自院の薬剤 糖尿薬
0自院の薬剤 痛風薬
0自院の薬剤 胃・腸薬
0自院の薬剤 肝・胆・膵薬
0自院の薬剤 脳及び体循環薬
0自院の薬剤 リウマチ薬
運動器 腰痛
感染症・寄生虫
 
肝胆膵
 
血液・造血器 鉄欠乏性貧血
呼吸器 成人喘息
循環器
 
消化管
 
神経
 
腎・尿路・電解質 慢性腎不全
代謝・栄養 痛風
中毒
 
内分泌
 
免疫・アレルギー・リウマチ
 

これはユーザーサイドで追加も削除も自由です。
Dynamics ver13配布版ではdefaultで収録されている疾患ガイドラインは
わずかしかありません。
メーリングリストで順次、追加されていく方式ですので
文章をそのままコピーしてユーザー側でガイドラインに貼り付けるスタイルに
なります。
これは各ユーザー側のほうで自己責任で行ってください。

自院の薬剤の欄は各診療所ごとの薬剤を入力していただくと便利かと思います。

内容は以下のように表示されます。
例として「腎・尿路・電解質」の「慢性腎不全」を表示してみました。



「原因・病態」や「症状・診断」「処方」「患者への説明文」などが記載されております。
編集や削除する場合は「編集」「削除」などボタンを押すと実行されます。


例えば、以下のような使い方があります。



ガイドライン中の「患者への説明」文を所見の「下書き」にコピーしてそれをそのまま「送る」とすると
所見へと書き込まれます。

このように活用することによって、電子カルテとして患者カルテが充実していくかと思います。