75 口腔内用CCDカメラ使用体験記
(2002.3.8up)実験2
ソリターT注射液パックを撮影
条件:無線機からの距離3m CCDカメラと被写体の距離4cm

条件:無線機からの距離3m CCDカメラと被写体の距離1cm

条件:無線機からの距離3m CCDカメラと被写体の距離1.5cm

条件:無線機からの距離5m CCDカメラと被写体の距離1cm

条件:無線機からの距離8m CCDカメラと被写体の距離1cm

無線機からの距離が5mまでは結構綺麗に映ります。
被写体との距離が1〜1.5cmくらいが最適でしょうか。
5cm以上になると画像がシャープじゃなくなるようです。
matuめの頭頂部を自分で撮影
「う〜ん・・・・白髪が一本見つかったぞえ!!」
「一本抜いてほしんだけど・・・ねぇ・・・誰も抜いてくれんわねぇ。」

ちょっとカメラを移動させると・・・・
「なんと!なんと!!ハゲちょるやん!!・・う〜ん、やっぱり歳には勝てんなぁ・・・」
「こうしてCCDカメラで観察するまでは知らなんだなぁ!」

頭皮部の観察にはデジカメよりも使いやすい感じですね。
(2002.03.06up)
歯科業務用口腔内カメラ・・・DP-6
実験1
参考サイト
http://www.rfsystemlab.com/frameset.htm
上記からオンラインで申し込むと料金着払いで送ってくれます
[仕 様]
*68万画素1/4インチカラーCCD
*0.6ミリピンレンズ
*白色LED4灯
*デジタル画像処理
*充電池(4.8V/600mAh)
*2.4GHzトランスミッター
[付属品]
*マイクロ波受信機 BS-10s
*充電スタンド
*ディスポカバー6枚
本体価格 ¥80、000
DP-6用保護キャップ24本入り ¥5,000
送料 ¥800
消費税額(5%) ¥6,090
製品は歯科用であるけれど口腔内、外耳道など耳鼻科でも有用な道具になりそうです。
さっそく実験報告を掲載致します。
Doctorマシンのデスクトップ風景です。
口腔内用CCDカメラから撮した画像をデスクトップに直接、キャプチャーカードを通じて
表示している画像です。

ビデオキャプチャーカードは
I・O DATA GV-VCP2M/PCI 購入価格 \8,980
詳細は http://www.iodata.co.jp/products/video/gvvcp2m.htm
FDは大きさの比較のために置いています。
右端が無線装置、真ん中がCCDカメラ本体で尖端にCCDカメラがついている
基部は充電器です。

光っているのはCCDカメラの周りです。
私の画像を撮してそばに置いてあるミデオ(Panasonic製のポータブルビデオ液晶画面付き)に
私が映っております。

距離の実験では、至近距離では無線機とカメラの間に人が入っても影響はありませんでした。
隣の部屋に移動して間に壁や大きな遮閉物があるとうまく映りませんでした。
直線距離で12m離れると映りませんでした。
耳介部の外観と外耳道入り口の画像
カメラが側面についているため、耳道の奥を撮すには不便である。

本器具は歯科用のためであるので、下記の画像のように歯の状態は非常に綺麗に観測できます。
(歯の裏側の磨き方がたらんぞ!!だれの歯じゃ)

喉の奥はなんとか映ります。口腔内は 片手で操作することになりますので
どうしても 手ぶれします 実用化となると すこしは上達するかもしれませんね

この画面で「静止画キャプチャ」をクリックするとBMP形式で保存できます。
動画でも保存できます。それを画像編集ソフトを用いてJPG形式に変換しています。

Dynamicsへいつものように画像リンクを貼ります。


現在、耳鼻科で経過観察中の患者ですが、当院で画像を撮らせていただきました。

このCCDカメラは先端部にカメラがついていると用途は多様なのですが、
現在発売になっているのは側面にしかカメラがついていません。
多少、使い勝手は悪いですが有用な記録の道具になりますね。
消毒に関しては透明のキャップがついていますので、それをヒビテン液で消毒しています。
今回は実験でしたが、本格的に現場で使うとなるともう少しTESTしてみます。
どんな 利用の仕方があるか いろいろ思索中です。
無線で飛ばせるという ところが 大変面白いですね。カメラの入らないところ等の観察と
記録には有用でしょうか。動かせない装置の裏側に落ちたもの探すとかね。