85 Dynamics version13新機能
               
検査入力機能を強化
(2002.4.17up)

Dynamics Version13の新機能として検査入力の機能強化がされております。


1.検査項目重複入力時には警告メッセージが表示されます。

下記のように同日内で「GOT」「GPT」を既に入力していた場合に、更に重複して同じ検査項目を
入力すると「重複しています、すでに入力済みです」といった警告メッセージが表示されます。
これにより検査の重複を回避できます。



2.月に算定できる回数が限られている検査に関し、それを越えると警告メッセージが表示されます。

例えば「HbA1c」など月に1度しか算定できない検査に対し、2度目を算定しようとすると
以下のような警告が表示されます。


設定はユーザー側で任意に以下のように設定します。
メンテナンス→検査対応病名から設定します。
下記の例だと「HbA1c」は月に1度しか算定できないので「病名」欄に半角で「1」と入力します。
仮に月に2度算定出来る場合であれば「2」と入力すると3度目に警告メッセージが表示されます。



3.同一月に併算できない検査の設定。

「HbA1c」や「グリコアルブミン」「1,5AG」は同一月には併算できないので、算定しようとすると
以下のように警告メッセージが表示されます。
「OK」をクリックすると一度算定されますので、手動で目的の項目を削除します。



設定はユーザー側で任意に以下のように設定します。
メンテナンス→検査対応病名から設定します。

下記の例だと「HbA1c」「グリコアルブミン」「1,5AG」は同一月に併算できないので、
設定方法は併算できない項目をグループ分けする必要があります。
3桁の半角数字でグループ化させ、同じ数字のグループ内では併算できないようになっています。

以下の例では「HbA1c」「グリコアルブミン」「1,5AG」のグループが「100」としていますので、
その3種類の検査項目は同じグループですので、併算はできません。



別のグループを設定する場合は別の3桁の数字を設定して区別する必要があります。