93 Ver14B2の主な変更点
(2002.10.25up)
10月24日、待望のDynamics14B2がリリースされました。
Ver14B2は主にレセプト、月次更新機能などが強化されました。
その他、受付テーブルの色がついたり、注意リストの禁忌チェック機能などが追加されました。
以下に紹介いたします。

上の画像のように、患者マスター表紙画面の「注意リスト」に例えば「禁アスピリン/」や
「禁ロキソニン/」など「禁****/」という書式で「****」に薬剤、注射名の文字列を
入力しておくと、以下の画面のように、薬剤、注射マスターから選択する際に、「****」の
文字列を含む薬剤が赤く表示されるように
なっております。
患者に対し禁忌としている薬剤の投与を防ぐ事ができ、大変有用です。


受付テーブルは以下の画面のように女性ならピンク、男性なら水色で氏名が表示されます。
また、「終」にチェックを入れると「時間」の欄が灰色に表示され、「計」にチェックを入れると
「氏名」の欄が白くなります。
これで、受付テーブル画面での受付状態をより細かに把握することが出来ます。

レセプト作成の際の追加機能として、「レセプトフォームの表示」「レセプト印刷」の頭出しが
出来ます。レセプト印刷頭出し機能が今回の新機能です。
国保のみ印刷したい場合や社保家族だけ印刷したい場合、それぞれのケースにあわせての
印刷が可能です。

レセプト作成では集計日を入力すると、入力した期間内に来院した患者のその月のレセプトを
作成できます。今までのレセプト作成は10月なら10月全日の作成となっておりましたが、
「10月15日までに来院された患者のレセプトの点検は全てOKなので、
16日から今日まで来院した患者のレセプトだけを作成したい」
という場合に非常に便利です。
レセプト作成は少々、時間がかかりますがこの機能で作成時間の短縮となり、チェックの手間も
省けるかと思います。
注意する点は「入力した期間内だけのレセプト」ではなく「入力した期間内に来院した患者の全レセプト」
という点です。
