20 ダイナミクス実践報告 画像の巻き

ダイナミクス ver10では、画像へのリンクが可能になります。
ver10は 7月初旬にレリース予定だそうです。matuにてテスト中です。(2000.5.29up)
以下に手順を記載します。
すでにダイナミクスをお使いの先生は、デジカメで画像撮影保存をスタートしてください。
いや、、、電子カルテ:ダイナミクスから クリック一つで画像が即 表示!! 格好いいね!!
患者さんも 「ぐお、、おおすごい、、せんせ、、」 ほんまにね。

デジカメ sonyのマビカで撮影中

FDに保存されます、、FDは一人1枚です、、これが便利ですね。
FDの中には以下のように書かれています。

このように、htmlで書かれています。これが便利で、素早い処理が出来ます。
後で、ソースで追加、書き換えするといいですよ。scanしたもの、また他のデジカメで
撮影したものも、このhtmlを利用すると簡単に画像を追加出来ます。これなら診察の合間に
素早くリンク出来ます。

このFDをdocマシーンか進行マシーンから、サーバーの患者DATAに保存します。

この分類方式が便利です。ア行を開くと個人名フォルダーがあります。

以下のように個人の画像をその方のマビカhtmlに並べます。EPSON-2000のスキャナーの透過ユニットでフイルムをコピーしたものもMavica.htmlに並べています。個々の画像にリンクしなくても
このhtmlへの一括リンクで処理できますので、スピードが速くなりますね。

ここまで準備出来たら、あとは簡単至極です。
ダイナミクス(v10)の検査履歴を開きます。


「画像」のところで右クリックすると、ハイパーリンクへ、、、ここでサーバーの患者DATAのハ行の
個人名のMAVICA.HTMへリンクします。これでばっちりね。
また、右の画面の胸部XRの部分で同様の操作で直接画像へリンク出来ます。
matuの試みでは1枚1枚へのリンクは面倒で、今はこの「画像」からのリンク1本にして居ます。
下の画面のように
画像のコメントが記入出来るのは、これは大変便利です。

以下のように、所見のないケースでは2枚を一度に並べて撮影すると経時的に比較できます。

時間は掛かりますが、有所見のフイルムは、直接EPSON-2000の透過ユニットでスキャンしますが、無所見は上のmavica での直接撮影で充分ですね。下はその画像(肺癌)です。


病院からのレポートも、画像診断所見も、一緒に同じ所に張り付けておくと、これまた便利です。

まもなく、ver10がお手元に届くかと思いますが、
今から、画像の準備をしておくと、楽しみですよね!!!
この方式は画像以外にも使えるのではないかと考えています。